google.com, pub-4394685160411632, DIRECT, f08c47fec0942fa0 『青船貨』を稼げ!『開拓工房』で島産品を売るまくるぞ!! | キッチン ユウナマズオ

『青船貨』を稼げ!『開拓工房』で島産品を売るまくるぞ!!

ユウナとナマズオの冒険エオルゼア
<strong>Yuuna</strong>
Yuuna

それにしても、これだけのミラプリアイテムに対して必要な『青船貨』!

何とかして『青船貨』をたくさん手に入れたいよな。

<strong>ナマズオ</strong>
ナマズオ

それなら姐さん、この島これだけ収穫資源が豊富だっぺから

島産品を作って売るってのはどうっぺか?

島産品を作って『青船貨』を稼ぐには、まず『開拓工房』を作る必要があります。

チュートリアルに従っていくと、『ねこみみさん』から島産品作成を提案され、

『かいたくくん1号』に話しかけると土地を開拓した上で『開拓工房』を作ることができます。

『開拓工房』を建てるには『石灰岩』を収穫する必要があります。

『石灰岩』を収穫するための『開拓用のストーンハンマー』を作りましょう。

『開拓用のストーンハンマー』を作ったら、次は『開拓工房』を建てる材料を収穫します。

収穫し終えたら早速『開拓工房』を建築しましょう。

1回目の建物建築に時間はかかりませんが、2回目以降の建物建築には時間がかかるので注意しましょう。

<strong>Yuuna</strong>
Yuuna

『開拓工房』ができたな!

で、島産品を作って売るにはどうしたらいいんだ?

<strong>ナマズオ</strong>
ナマズオ

島産品を作って売るには、まず『おやかたくん』に聞いてみるといいっぺな

『おやかたくん』に話しかけて、『工房スケジュールリスト』を開くと島産品を作ることができます。

工房スケジュールは、1期が7日間、1日のスケジュール時間が本日の17:00から始まり翌日の16:00までとなっています。

+プラスボタンを選択すると島産品を選んで作成予定に組み込むことができます。

次の時間に島産品を作るには、下にできる『+』プラスボタンを選択して設定しましょう。

生産には、島産品の生産量を倍にして売り上げにつなげる『あわせて生産ボーナス!』という機能があります。

『あわせて生産ボーナス!』を狙うには、続けて生産する島産品同士の『島産品特製』を合わせる必要があります。

例えとして、島産品の『アイルブラシ』と『アイルホルン』を見比べてみましょう。

  • アイルブラシ : 日用品、木工製品
  • アイルホルン : 日用品、動物製品

『アイルブラシ』と『アイルホルン』とでは、『日用品』の点で『島産品特製』が一致しています。

『アイルホルン』の次の島産品に『開拓工房のバター』を選択してみました。

『アイルホルン』と『開拓工房のバター』の『島産品特製』は以下の通りです。

  • アイルホルン : 日用品、動物製品
  • 開拓工房のバター : 調味料、動物製品

『アイルホルン』と『開拓工房のバター』では、『動物製品』の点で『島産品特製』が一致しているので『あわせて生産ボーナス!』が発動します。

このように『島産品特製』が一致するものを続けて生産することで生産量を上げることができるので、青船貨をより稼ぐことができます。

島産品の売り上げを上げるには、『あわせて生産ボーナス!』を使って生産を上げる他に『人気度』と『供給』を見て、売れる島産品を選択することも必要です。

たくさん作っても『人気』が低かったり、『供給』の量が過剰でモノがあふれていたら売れませんもんね。

なるべく『人気』が高くて『供給』が不足している島産品を選んで製作するとたくさん青船貨が稼げるでしょう。

また島産品にはそれぞれ基本取引額が設定されています。

『開拓工房のバター』を例に挙げると基本取引額が52ですので、1個の『開拓工房のバター』が生産されると基本青船貨が52枚手に入る計算です。

なるべく基本取引額が高い島産品を選びたいですね。

注意点としては、1期中に同じ島産品を作り続けていると需要が過剰になっていくことです。

こうなると製作した島産品の設定単価より低い量の青船貨しか稼げません。

生産していくうちに需要が過剰になってしまったら、別の島産品を選択するのも良いでしょう。

*現段階では需要がどうすればリセット(低くなるのか)確認できていないので、確認でき次第記事に更新いたします。

<strong>Yuuna</strong>
Yuuna

よぉし!ガンガン生産して青船貨稼いで、

ミラプリ装備やらマウントをたくさんゲットしてやるぜ☆

<strong>ナマズオ</strong>
ナマズオ

島産品の売り上げ向上は奥が深そうに見えるっぺ。

この辺の考察にスポット当てて無人島開拓生活をしてみるのもいいっぺな。

島産品の売り上げ向上についての記録を『オラたちの無人島貿易』に記事として掲載する予定です。

皆さんの無人島の島産品生産の役に立てれば幸いですので、よろしくお願いいたします。

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