え?いきなりなんだっぺ?これ??
お料理実験企画。
私にとってはほぼ全て未踏の世界。
FF14プレイヤーキャラYuuna・通称姐さん(以降ユウナ)がリアルで一人暮らしを初めて、現在だいたい2か月。
朝・夕のごはんに加え、お昼のお弁当と料理に関して時間を割くことがとても多い。
なおかつ、2か月も経つと料理のレパートリーもマンネリ化してくるものである。
どうしたものか・・・。
そうだ!そんな時こそFF14エオルゼアだ!!
漫画飯!アニメ飯!!YouTube飯!!!があるように、ゲーム飯こと
FF14エオルゼア飯からヒントを得て日々のごはんを作っても良いのではないだろうか?
多分、結構な人がやってると思うっぺよ。
大いに結構じゃないか、皆がFF14参考にしてのごはん。
私もやりたいんじゃ、異論は認めない。
そう、FF14の世界をリアルの世界でも楽しみたい、特に料理の中で楽しみたいのである。
と、いうわけでこの『キッチン=ユウナマズオ』では以下のコンセプトを重視して行う予定である。
1.新挑戦を踏まえた毎日ごはん
姐さんの新挑戦って何だっぺ?
揚げ物とか魚を捌くとか、ほぼ全部。
上記の写真は頑張った成果!
なにせ今まで料理をしたことがないわけではなくても、一人暮らしを初めてから本格的に料理に携わったのはたったの2か月。
凝った料理はもちろん世のお母さま方が普段作るような料理も作ったことはないのである。
揚げ物?温度ってどれくれいがいいの?焦がさない??
漬物?朝漬け?ぬか漬けは分かるけど、それぞれ区別どういうの??
魚なんてこの方、捌いたことも無い!!
そんなレベルである。
そんな私が日々の朝夕のごはんはもちろん、お昼のお弁当まで作るのである。
正直、アドベンチャーw
しかし、何も調理の知識がないわけではない。
私には、アジムステップの偉大な大地ナーマの加護はないが、偉大なる母マーマがおり、その後姿を見てきている見様見真似で何とかなるだろうと安直に考えている。
(ナーマが分からない方は是非、『FINAL FANTASY XIV ONLINE』をプレイして『紅蓮のリベレーター』までお話を進めて頂きたい。面白いからw)
マーマってそれ言いたかっただけだっぺな。
よくわかったな、その通りw
そこで『キッチン=ユウナマズオ』では、毎日のごはんのなかで新たな挑戦や新たな発見、もちろん失敗も記事に盛り込んでいきたいと考えている。
そして料理の腕を日々アップさせて、より美味しいものを楽しく食べられるようにしていくのだ。
食いしん坊な私、何はともあれ料理を上達させよ、ガンバレ。
2.忙しい時間でもお手軽に美味しいものを!
世の中の一人暮らしの方々は、仕事もあるなか毎日の食事を用意している。
リアルゼアでの私ことユウナも例外ではない。
仕事の出勤前の忙しい時間の中、就労後の疲れた後でも自炊して食事を用意して2か月になるわけだが、
何度か挫折しかけたことはある。
凄いな、世の一人暮らしの方々およびお母さま方。
一人暮らしして初めてわかる家族の有難さだっぺな。
しかし、一人暮らしを続けていく、いやもう日々暮らしていく中で、
いかに無駄に時間と体力を使うことなく、お手軽に美味しい料理を用意できるかで、
健康も生活の張りも変わってくるだろう、私はそう思っている。
そこで『キッチン=ユウナマズオ』では、時間や体力をなるべく割かないように、自分で気づいたお手軽な料理や調理方法、おそらく作り置き方法がほとんどであろうが、記事に盛り込みたいと思っている。
時間・体力は大事だよ、大事。
3.エオルゼア料理を考察!リアルゼア料理へ!!
一人暮らしを初めて2か月経った今であるが、今まで本格的に料理を作ってこなかったこともあり早くもレパートリーが枯渇しかけている。
そこで、先にも述べた通り、FF14エオルゼア飯の出番である。
『FINAL FANTASY XIV』のエオルゼアの世界には『調理士』なるクラフターつまりモノづくりの職業があり、その職業で作れる料理のレシピが書かれている製作手帳なるものがある。
この製作手帳に書かれている料理をヒントに日々のごはんのマンネリ化を防ごうというのである。
しかし、エオルゼアの料理にはリアルで馴染みのない料理もあるっぺな。
そう、現実には馴染みのないエオルゼア料理をリアルに落とし込む実験もしてみようと思う。
実は、この『キッチン=ユウナマズオ』で一番やりたいコンセプトだな。
例えば『調理士』の製作手帳の料理のなかに『オロボンシチュー』という料理があるのだが、まさにこれがそうだろう。
『オロボンシチュー』のレシピには材料に、アンコウを模した『オロボンの肝臓』が使われている。
魚の切り身や牡蠣などの貝類をシチューに入れた料理は知っているが、さすがに肝臓使った料理は知らない、詳しくは調べていないけど。
ちなみに、最近購入した『FINAL FANTASY XIV ONLINE COOKBOOK』に『オロボンシチュー』の作り方が記載されているが、ここでは『オロボンの肝臓』ではなく鶏肉が代用されている。
しかし、せっかくFF14をプレイしている身である。記載されている料理のレシピに近づけてみたくはならないだろうか?
で・・・、本当に肝臓入れるっぺか?シチューに。
・・・・・・。
え?マジで?
実のところ、私は魚の肝臓自体を食べたことがないので、実際にそのままの状態と通常の調理法で食べてみてから、シチューにいかに入れられるか考えてみるつもりである。
このように、『キッチン=ユウナマズオ』では、エオルゼアの料理、特に現実には馴染みの薄い料理を作ってみる、またはエオルゼアの料理からヒントを得て真新しい料理を作ってみて記事にしてみようと思う。
肝臓かぁ・・・煮て大丈夫なんだろうか・・・?w
4.過度な出費はしないわよ!あるもので贅沢を!!
エオルゼア料理にパンがあるぞ、よし!ホームベーカリーを買おう!!オーブンを買おう!!!とはならないんだ。
料理作るごとに調理器具や調理機器買ってたら経済的に持たないっぺからな。
調理機器は万単位の出費になるからまずやらないな。
そもそもの話、パンだってプライパン一つで焼けることは焼ける。
つまりは、今現在ある道具で料理を作る事にも挑戦してみようと思っているのである。
また、料理を作るごとに調味料を買い揃えるのもお金がかかって大変だろう。
例えば、麻婆豆腐と回鍋肉だから豆板醤や甜麺醤が必要だ!お肉の臭み消しにローリエが必要だ!!
なんてその都度買ってしまうと、どんどんと出費がかさんでいく。
それどころか、調味料が増えていくと置く場所にも困るだろう。冷蔵庫の一角どころか冷蔵庫の一段が調味料で埋め尽くされるなんて正直見たくない。
『キッチン=ユウナマズオ』では、時に普通使うであろう調理器具や調味料に頼らず料理を作り紹介することがある、つまり通常・セオリー通りのレシピではない場合があるのでその辺はご了承頂きたい。
でも、それも個人的に面白いと思うのだがいかがだろうか?w
5.キッチン=ユウナマズオのコンテンツ
上記の見出し1~4のコンセプトを踏まえて、『キッチン=ユウナマズオ』では以下の3つのコンテンツで記事を掲載したいと考えている。
1.ユウナの毎日ごはん。
『ユウナの毎日ごはん』では、日々作る朝ごはん・夕ごはん・お弁当でお手軽だったこと、大変だったこと、成功・失敗したことなど気づいた点を掲載したいと考えている。
作ってきた料理を自分のレシピとして記録したり、皆さんにも有益な情報になればと思っている。
姐さんの気付きが皆の考えにマッチすればいいっぺがなぁ・・・。
私の考えは世界的に普通。
つまりグローバルスタンダードだから大丈夫だろ。
それ、普通じゃない人の発言だっぺからな。
2.ユウナのエオルゼア料理考察!
『ユウナのエオルゼア料理考察!』では、FF14調理士の製作手帳に乗っている料理のレシピからリアルではどう作るか何を材料としているのかを議論し、可能であれば作成してみるという企画である。
個人的にはこちらをたくさん記事として掲載してみたい。だってゲームの料理についてどうなってるのか考えるの楽しいじゃない。
料理のマンネリ化を防ぐ目的もあるっぺな。
ああ、一週間同じパターンの料理とかにしたくないからな。
皆さんが記事を読んで、「あ、これ作ってみよう」とかなったらとても嬉しいので頑張ってみようと思う。
3.ユウナの未踏料理・調理への挑戦!
『ユウナの未踏料理・調理への挑戦!』では、題名通り私ことユウナが初めて挑戦する料理や調理で気づいたことを掲載しようと思う。
といっても、先に言った通り私は料理を初めて2か月。ほとんどの料理が初挑戦なので皆が通常やっている料理や調理が掲載されること請け合いである。
まぁ、初心者がアタフタする姿を見て楽しんでいただければ幸いである。
6.さいごに(無人島おまけコンテンツ)
まず、FF14無人島ブログから当ブログを見に来られた方、この度勝手ながらブログの方向転換をしてしまったこと大変申し訳ありません。
過去のFF14無人島ブログ記事および今後のFF14無人島に関するプレイ記録については、おまけコンテンツの中に引き続き掲載したいと思います。
FF14無人島関連以外にもミラプリなども好きなので
気分転換に掲載することがあるので宜しくお願いいたします。
おまけコンテンツでも新たな発見があるといいっぺな。
ここまで、当ブログ当記事をご覧頂き有難うございます。
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